新人看護師の看護記録

われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん

初めての看護記録

初めては誰しも緊張する!!!

初めまして新人看護師のザッキーと申します。

いや、堅苦しいのは苦手なのでもっと気楽に書いていこうと3行目にして心変わりしました。

簡単に自己紹介すると、名前の通り1年目の新人看護師である。

それだけを聞くと普通の新人看護師やんけ!と思う人もいると思うが、僕の場合めずらしいことに1年目にして精神科で働いている。

精神科は看護の手技(例を挙げるなら注射とか採血とか)が一般病院に比べて少なく、コミュニケーションや日常生活援助が主な業務となるためあまり看護技術のレベルアップがはかれない。

そのため、精神科で働きたいと思うならある程度一般の病院を経験して、精神科にシフトチェンジするのが一般的である。

要するに看護師という職業にあまり詳しくない方からすると何がめずらしいのかよく伝わらないと思うが、看護師からするとめずらしいらしい。

(ですよね??)

ではなぜ僕が1年目から精神科を希望したか、それはこのブログを始める理由と大きく結びつくところがある。

 

まさにここからが本題であるが今日はこれくらいにして…

 

これが僕の初めての看護記録。